Monthly Archives: 12月 2013
お金を減らすためにつくられた金融商品とは?
12月 18, 2013
はい、正解は、投資信託です。
「そんなバカな・・・」と思われるかもしれません。
運用益に対する課税5年間ゼロになるからと言って、投資信託を始めてみようとおもったあなた!少し落ち着いて、私の話を聞いてください。
そもそもこの投資信託、成り立ちの経緯からしてちょっとアヤシイのです。
バブルが崩壊した1990年代半ば以降、個人の投資家はバブル崩壊期の失敗を繰り返すことを恐れて、株や金融商品に手を出さなくなってしまいました。
そこで、在庫がたくさん余っている状態の日本株を回転させるために考え出された商品が、投資信託なのです。投資信託は、個人投資家からお金を集め、そのお金を、プロの投資家やファンドマネージャーが、日本の株式や海外の株式に投資して運用します。
そして、それで出た運用利益を投資家に分配する、というシステムになっています。
預ける側の個人投資家からすると、時代に合わせて新しい商品が次々出てくる投資信託は、これから伸びていく、というお墨付きがある分野なので、投資しやすく感じます。
また、自分のような素人ではなく、プロが運用をしてくれるという安心感があります。
なんとなく、確実にお金が増えそうな気持ちになりますよね(笑)。
ところが、投資信託は、実は販売する側にとってのメリットの方が、より大きく作られている商品なのです。
「新しい商品が売れるたびに、手数料が入る」
そう、これが投資信託の最大の目的なのです。
はっきり言ってしまうと、投資信託は、販売者である銀行が、手数料を稼ぐために作られた商品なのです。運用実績にかかわらず手数料が入るという、販売側にとってはデメリットの一切ない商品だと言えるでしょう。
それは、銀行や販売会社が運用成績に関して、まったくリスクをとっていないからです。
投資信託の販売や運用に関わる人材の人件費などのコスト、さらに企業利益をあらかじめ手数料で回収する、というシステムになっているのが、投資信託という商品です。
銀行などの販売会社は、販売した時点で確実にコストと利益を確保しています。つまり、銀行にとっては「売った時点ですぐに」、「売れば売るほど」、儲かる商品というわけです。
運用会社も、信託報酬として毎年一定の手数料が入ってくるしくみです。運用成績が良かったとしても悪かったとしても、たとえ、あなたから預かったお金を増やさなかったとしても、運用会社がもらえる手数料は変わりません。しかも、それは確実に入ってくる手数料なのです。
もちろん、運用が成功すれば、その利益は投資した側に分配されます。
それを期待して、高い手数料を支払ってでも投資信託を始める人はいます。
ただ、投資信託の対象に選ばれるのは、マーケットからの高評価を得たものがほとんどなので、安定したマーケットではありますが、その分「化ける」ことは望めず、大きな利益は期待できないことが多いのです。
その一方で、リーマンショックのような「急落」のリスクからは逃れられません。
こんなふうに見てくると、投資信託は、個人投資家にとってのメリットがあまりに少ない商品だ、と思いませんか?
当然、銀行員で、投資信託で資産を増やしている人は皆無、なのです。
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六本木駅すぐのあおい書店でも、面陳して頂いています。
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お金の一般常識にサヨナラ!
12月 11, 2013
お金の一般常識にサヨナラ!
実は、銀行員だけが知っているお金の「ウラ常識」というものがいくつかあります。
まずは、その最たるものをお教えしましょう。それは、
「銀行員は、お金を定期預金に預けない」
ということです。
「あんなに熱心にすすめるのに?」と、びっくりされた方も多いでしょうね。
普通預金の残高がある程度大きな金額になったときや、ボーナスが入る時期などに
「普通預金に置いておくより、ずっとおトクですよ」
といったセールストークで、定期預金を勧められた経験のある方は多いと思います。
でも、もう一度言いますが、他人には勧めても、自分では定期預金にお金は預けないのが銀行員というものです。
「いや、定期預金は、いちばん安全なイメージがあるけれど……」
確かに、定期預金は、元本が保証されていますので、預けたお金が目減りすることはありません。でも、その代わり、増えることもほとんど期待できません。
現在の平均的な定期預金金利をご存知ですか?
1年以上預けて、ネットバンクで年0・3%、メガバンクだと約0・03%という低
い数字になっています。
1980年代後半から1990年代前半までのバブル期には、金利が年5・0%、と
いう時代もありました。
その当時なら、十数年で、預けた金額が倍になる、なんていうことも期待できたので
すが、現在のように小数点以下2けたという金利では、あなたが生きているうちに倍に
なることはありません。
金利を考える際に役に立つ、「72の法則」というものをご紹介しておきます。
これは、「72を金利の数字で割って出た答えが、預けた金額が倍になるまでの年数を表す」というものです。
例えば、バブル期の金利5・0%の場合なら
72÷5=14.4
となりますから、14年ちょっとで倍になる、という計算になります。
現在のメガバンクの金利、0・03%ではどうでしょう?
72÷0.03=2400
そうです。なんと、2400年もかかってしまうのです。
これがネットバンクの金利の場合でも、
72÷0.3=240
どちらにしても、あなたが生きているうちに「倍返し」してもらうことは到底不可能。
ちなみに、ネットバンクとメガバンクの金利に10倍の違いがあるのは、それぞれが抱
えるコストに差があるからです。
全国に支店を持ち、その店舗の賃料や人件費など、維持コストが莫大なものになるメ
ガバンクは、利益が出ても、預金者への還元はどうしても少なくなってしまいます。
このように定期預金は、「元本が保証されている」という安全の代償として、金利が低
く設定されています。
だから、お金を増やしたい人には全く向かない金融商品、と言えるのです。
だから、銀行員は「定期預金をしない」人が多いのです。
銀行員にとっては、定期預金は「利息がなかなか増えないのに、信用リスクは高いので割に合わない」ものなのです。
「定期に預けるだけのまとまったお金があるなら、他の金融商品にお金を移したほうがトク」と考えるのが、銀行員のホンネです。
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だから、あなたの「お金は増えない」のです
12月 9, 2013
最初に質問です。
「この1年であなたのお金はどのくらい増えましたか?」
「100万円増えました!」
と、すぐに答えられる人は、どのくらいいるでしょう。
「増えるどころか、30万円も減っちゃったよ」
なんて、頭を抱えている方もいるかもしれませんね。
でも、そんなふうに「いくら増えた」「いくら減った」とすぐに答えられる人は、か
なり少ないのではないか、と思います。
ほとんどの方が、「え? わからない……」
そう答えるのではないでしょうか。
「だって、どうせ大した金額じゃないし」
そういう声も聞こえてきそうです。
いいですか? そんなことを言っているうちは、あなたのお金は絶対に増えません!
むしろ、そんなことを言っているから、あなたのお金は増えないのです。
でも、この本を手にとって下さっているということは
「これからは、お金を増やしたい!」と、少しでも、思っているわけですよね。
あなたは、お金を増やすための最初の扉を、開けようとしています。
ようこそ! 私が、あなたの案内人です。一緒に扉を開けましょう!
「お金を増やす方法」と聞いて、あなたならどんな方法を思いつきますか?。
最初に思い浮かぶのは、「宝くじ」でしょうか。一攫千金を狙って、当たると評判の窓口に多くの人が行列をつくる光景は、テレビのニュースでもおなじみですね。
そのほか、「ギャンブルで当てる!」という人もいれば、株式投資で儲けることを狙う人もいるでしょう。
もう少し、堅実な考え方の人なら、
「コツコツ貯めるのがいちばん」
「せっせと働いて収入を増やす」
という答えが返ってくるかもしれません。
でも、それで本当に望んだとおりにお金が増えた方は、どのくらいいるのでしょう?
宝くじの1等の当選確率は、約1000万分の1と言われています。
ギャンブルや株式投資は、かえって損をしている人も多いのではないでしょうか。
コツコツやっていく貯金だと、大きな金額にたどりつくまでの道のりが長すぎるし、働き過ぎると、いくらお金が増えても使うヒマがない、なんてことにもなりかねません。
となると、
「お金を増やす方法って、本当にあるの?」
と、不安を感じるかもしれません。
大丈夫! お金を増やす方法は、毎日お金を扱っている人たちから学べばいいのです。
そう、「毎日お金を扱っている人」、すなわち、銀行員です。
「じゃあ、早速、銀行員に相談しよう!」
そう考えたあなた、ちょっと待って下さい。
突然、銀行を訪れた一般人のあなたが、銀行員にお金の増やし方を相談しても、返ってくる言葉は
「将来の備えとして、ボーナスは絶対安心の定期預金に!」
「今こそ、外貨預金で海外投資!」
「これからは、日本のバリュー株に投資ですよ」
「将来の個人年金づくりのために、投資信託で長期運用を」
などと言われるのがオチでしょう。
「お金のプロだし、堅実な銀行員が勧めるのだから、トクするのでは……?」
と信じて、言われたことをそのままうのみにして、買ってしまってはいけません。
せっかく苦労して稼いだ大事なあなたのお金を、銀行員の勧める金融商品にそのまま使ってしまっているから、あなたのお金は増えないのです。
銀行員が売っているのはあくまでも「商品」。
つまり、自分たちの会社(=銀行)が儲かるからこそ、あなたに買って欲しいと思っているのです。あなたのお金を増やすことは彼らにとっては二の次、というのがホンネ。
だからといって、このことは、決して責められるべきことではありません。どんな企業も、利益を出すことを目的に事業を行っています。
銀行といえども、一企業である限り、それは変わらないのです。
ですから、あなたに求められるのは、銀行員が商売として販売する金融商品に飛びつくことではありません。
では、いったいどうやって、銀行員からお金の増やし方を学べばいいのでしょう?
はじめに、の冒頭でも紹介しましたが、
みなさんが銀行員に対して持っているイメージ、その中には、
「秘密が多そう!」
「ウラオモテがありそう……」
「性格がワルそう……?」
などというものもありました。
実は……、「その通りです!」
銀行員は、言えないことがいっぱいの秘密主義。
そして、思いきり「ウラオモテ」があります。
だから、「お金を増やす方法」や「儲かる方法」を知っていても、絶対に他人に教えたりはしません。
銀行員は、金融商品を販売するという仕事を通じて金融知識を学び、毎日お金を扱うことによって「お金との賢い付き合い方」を身につけます。
また、お金を取り巻くさまざまな人々や企業を、数多く観察することによって、「お金が貯まる人」と「お金が貯まらない人」を見抜くことができるようになります。
それらのスキルを使って、プライベートでは着々と自分のお金を増やしているのです。
『銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ』
※全国賃貸住宅新聞に取り上げていただきました。
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不動産投資の最強チームの作り方
12月 7, 2013
空室対策をがんばっているけれど、なかなか結果が出ない……
管理会社がいうことを聞いてくれないのがストレス……
そんなチームでも、今のメンバーがかわることなく、
しかも3カ月で空室がバンバン埋まるトップチームにかわる方法があるとしたら、
みなさん、知りたくありませんか?
不動産投資の最強チーム作りはノウハウさえおさえていれば、意外と簡単なものです。
実はこれは、私の友人で、大家検定の賃貸コンサルティングマスターでもある
毛利さんの言葉なんです。
毛利さんは、相続コンサルタントとして活躍していますが、
前職では、飲食店の店長をしていて、次々とメンバーがかわる過酷な店舗運営でも、
転職後に配属された新規開拓営業が必須の新規部署でも結果を出してきた方なんです。
そんな毛利さんが最近、『「最強チーム」の作り方』という著書を出版されました。
その本の中で、最強チーム作りノウハウを解説しています。
シンプルな手順に沿ったそのノウハウは、多くのリーダーとなる大家さんの参考になることでしょう。
さあ、あなたも本書で最強チーム作りノウハウを学び、
結果を出せる賃貸経営のリーダーになりませんか?
今回は、毛利さんから読者のみなさんに特別に
10冊、この本をプレゼントしていただきました。
本書を読んでみたい方はすぐに以下のフォームに登録してください。
朝日新聞3面下段を見てください
12月 6, 2013
本日の朝日新聞朝刊の3面広告に私の書籍が載っています。
長岐隆弘の名前が四大新聞の一つに掲載されるとは感激です!
Amazon総合1位にもなって、評判の書籍です。
本日まで、特典付きのAmazonキャンペーンを行うので、
お見逃しなく!
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貯金をしてもお金がふえない理由とは・・・
12月 4, 2013
ボーナスシーズンのこの時期。ボーナスがはいったら、新しいゴルフクラブを買いたい・・・年末年始にハワイに行こう・・・などと考えている人も多いのではないか。
なかには、堅実に、マイホーム購入のために貯金をして・・・と言う人もいるかもしれない。ただ、毎回、貯金している割には思ったほど、貯金額が増えていないということはないだろうか?
そんなときは、お金のプロである銀行員の話を聞くのが一番だ。元メガバンクの行員で、現在はマネー戦略プロデューサーの私の著書『銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ』(集英社/刊)から、銀行員のお金の増やし方を紹介しよう。
実は、銀行員が勧める定期預金をはじめとする金融商品は、すべて銀行側が儲かる商品ばかりなのだ。買う側が儲かる商品は、もちろんあるのだが、客には決して勧めずに、自分たちで買って着実にお金を増やしているのが銀行員なのだ。
なぜ、そんなことが言えるかと言うと、私は、あるメガバンクの銀行員だったからだ。実際、銀行員になってみると、1円の誤差もないよう預金者のお金を真面目に預かり、預かったお金を企業や個人に貸し出す毎日。おおむね、イメージ通りの仕事をしていることが分かった。
しかし、同時に預金者には決して見せない一面があることも分かった。
銀行員は、お金を預かったり、貸したりするだけでなく、株式、債券、投資信託、保険などあらゆる金融商品を販売している。
そして、ここからが肝心だが、銀行員は、あらゆる金融商品の特徴を詳しく勉強しているので、どの金融商品が、「買う側(顧客)にとってトクなのか?」「売る側(銀行)にとってトクなのか?」を熟知している。
だから実際には、買う側にトクな商品は勧めない。自分でこっそり買って、自らのお金を増やしているのである。
このお金を増やすノウハウは、いわゆる「コツ」のようなもので、現在の職業や収入、学歴や頭の良しあしにかかわらず、誰でも簡単に実践できる。
続きはこちら
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お金も人生も、倍返し!
12月 3, 2013
神保町の某出版社の前・・・。
「ワンピースは3億冊も売れているのか!スゴイ!
御利益にあやかりたい!」
と真剣に思っている長岐です。
ここであなたに質問です。
あなたの銀行員のイメージは、どんなものですか?
「真面目そう」
「頭がよくて、高学歴」
「高給取り」
「お金を貸してくれる人」
とか、
「転勤が多い」
「ノルマが厳しそう」
「ホンネをなかなか言わない」
「人によって態度が変わる」
「個性がない」
というイメージでしょうか?
なんだか漠然としていますね。
実際に銀行に行くのは、ATMでお金を下ろすときか、マイホームを買うために住宅ローンを借りるときぐらいですから、あまり銀行員と接する機会がないので、それも当然です。
私は、あるメガバンクで銀行員だった経験があります。
実際、銀行員になってみると、一円の誤差もないように、預金者のお金をコツコツ真面目に預かり、預かったお金を企業や個人に貸し出す毎日。
おおむね、あなたのイメージ通りの仕事をしていることがわかりました。
しかし、同時に預金者のあなたには決して見せない一面があることもわかったのです。
銀行員は、お金を預かったり、貸したりするだけでなく、株式、債券、投資信託、保険などあらゆる金融商品を販売しています。
そうした商品を取り扱えるようになるために、彼らは、週末になると、せっせと必要な資格取得のための勉強をしているのです。
そして、ここからが肝心なのですが、銀行員は、あらゆる金融商品の特徴を詳しく勉強しているので、どの金融商品が、「買う側(顧客)にとってトクなのか?」「売る側 (銀行)にとってトクなのか?」を熟知しているのです。
だから実際には、買う側にとってトクな金融商品はお客様には勧めません。自分でこっそり買って、自らのお金を増やしているのです。
銀行員は、「お金を増やす」のが上手なのです。
実際、私は銀行員時代にこのノウハウを使って、給料以外に、「月に100万円以上 のお金を増やすしくみ」を手に入れることに成功しました。
その「お金を増やすしくみ」のおかげで、今では、
●毎日、満員電車に乗らなくてよくなった
●イヤな上司に、頭を下げなくてよくなった
●意地悪なお客さんに、ペコペコする営業をしなくてよくなった
●サービス残業は一切しないで、定時に帰れるようになった
●お金を稼ぐために、心と体をすり減らすような仕事をしなくてよくなった
●娘と遊ぶ時間が増えた
●2カ月に1回、平日に海外旅行に行けるようになった
このようなことができるようになりました。
「でも、銀行員は、もともと頭がよくて、給料がいいからそんなことができるのでは?私みたいに、普通のサラリーマンや主婦にはどうせムリでしょう……?」
そんなふうに思ったとしたら、それは間違いです。
このノウハウは、一般には閉ざされた世界にいるメガバンク銀行員を、つぶさに観察することによって、はじめてつかむことができました。
一般の人には気がつきにくい、銀行員ならではの「お金の価値観」「お金に対する嗅 覚」「お金の節約術」の集大成、といえるでしょう。
これはいわゆる「コツ」のようなものなので、現在の職業や収入、学歴や頭の良し悪しにかかわらず、誰でも簡単に実践できるものです。
これを知るだけで、あなたが望めば、人生を一変させることも可能なのです。
さあ、これから「お金の増やし方」のノウハウをご紹介していきましょう!
↓
http://asset-life.co.jp/okane.html
お金の増やし方は、銀行員に聞け!
12月 3, 2013
こんばんは!
長岐です。
すでにご存知の方も多いと思いますが、
いよいよ今週の5日(木)に私の3冊目の本
『銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ』
を出版します!
パチパチパチ\(~o~)/
この本は【お金を増やす方法についての本】ですが、
元メガバンクの銀行員だった私が銀行員時代に気づき、
実践して成功した「お金の増やし方」のノウハウをまとめたものです。
そして出版記念として、12月5日(木)朝6時から
アマゾンキャンペーンを実施する予定です。
前回果たせなかったAmazon総合1位獲得、
そして1週間で重版をかけ、1万部売ることを
本気で狙っていきます!!
みなさんの中から、
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アマゾンキャンペーンを応援してくれる方を
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募集します。
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このアマゾンキャンペーンに参加することで
みなさんにもリアルタイムで、【Amazon総合1位を取る体験】
を実感してもらいたい!!と思います。
■キャンペーンに参加するあなたのメリット
今回のキャンペーンに参加してくれた人には
私からの感謝の気持ちとして、
1月14日開催予定の
出版記念セミナー&パーティーに
ご招待させていただきます。
ビジネス書は特に初動の動きがとても重要です。
ですので、われわれでお互い、
一人一人は小さい力でも、力を合わせて
大きな動きにしていきませんか?
そのためには、みなさんのチカラが必要です。
ぜひ、今こそそのチカラを貸してください!
■応募方法
【ベストセラーの作り方を裏側から見てみたい!】
【なんか面白そうなイベントだから、協力したい!】
【長岐にアマゾン総合1位をとらせて男にしたい!】
【自分も出版をして、ベストセラーになりたい!】
とおもったあなたは、いますぐ
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それでは、お祭りの始まりです。
アマゾンキャンペーンで総合1位を取る体験を
楽しんでください。
こんどこそアマゾン1位を勝ち取るぞ!
発売前の本をプレゼントします!
12月 2, 2013
いよいよ今週の5日(木)に私の3冊目の本
『銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ』
を出版します!
パチパチパチ\(~o~)/
内容について少し紹介します。
【「お金を増やす方法」は、銀行員に学べ!】
ただし、銀行員の勧めるがままに、金融商品を買ってしまうと、
あなたが苦労して作ったお金は決して増えることはありません。
銀行員が勧める商品は、すべて銀行側が儲かる商品ばかりです。
買う側が儲かる商品は、もちろんあるのですが、客には決して
勧めずに、自分たちで買って着実にお金を増やしているのです!
まさに銀行員は、お金を増やす方法を徹底的に知り尽くしている
プロフェッショナル。そのホンネの部分を知ることができれば、
あなたも必ずお金を増やすしくみを作ることが可能になります。
そんな銀行員の、お金と付き合うマインド、引き寄せるスキル、
お金を増やすテクニックをわかりやすく解き明かしたのが本書。
メガバンク出身の著者が、そのすべてを初めて公開します!
【目次】
第1章 なぜ、あなたのお金は増えないのか?
第2章 銀行員が「お金を味方につける」10のマインド
第3章 銀行員が「お金を引き寄せる」10のスキル
第4章 銀行員に学ぶ、必ずトクする「お金の増やし方」
第5章 お金が貯まる人になるために、大切なこと
本書は、メガバンク出身の不動産鑑定士である私が
銀行員時代に気づき、実践して成功した
「お金の増やし方」のノウハウを余すところなくまとめたものです。
12月5日発売予定ですが、
今回は、メルマガ読者限定で、発売前の本書を
特別にプレゼントします。
どうですか?
スゴくないですか?
数に限りがあるので抽選で3名とします。
本のプレゼントを希望する方は
以下の登録フォームから申込してください。