こんにちは、マネー戦略プロデューサーで元銀行員の長岐隆弘です。
テレビドラマでも描かれ話題となりましたが、 銀行員の世界というのは一見すると華やかだと思われるのですが、 内情はとても地味で、厳しいものです。 1円のズレも許されない日々。
さらに数字のノルマも課せられていますので、金融商品の販売にも必死です。 自分の会社(銀行)の利益を追求する以上、 銀行員が売る側にとって有利な商品をすすめるのは当然のこと。 つまり、銀行員のオススメ通りにしていては、 お金がふえることはありません。
銀行員は、お金と資産運用のプロ。金融商品を熟知していますので、お客さまには「売る側に有利な商品」をすすめ、自分では「買う側に有利な商品」をこっそり買っているのです。
「そんなのずるい!」・・・と思う方のために、今回、書籍を執筆いたしました。
不動産鑑定士
マネー戦略プロデューサー
アセットライフマネジメント株式会社 代表取締役
長岐 隆弘 (ながき たかひろ)
メガバンク行員時代の知識と経験をもとに、不動産投資などの資産運用により、月100万円以上の「お金を増やすしくみ」を築いて「経済的自由」を実現。「資産運用によって、心豊かな未来ある人生を創造できること」を多くの人に伝えたい、という思いから、アセットライフマネジメント株式会社を設立。現在は、ファイナンスや税務にも精通する、日本でも数少ない不動産鑑定士として活動すると同時に、全国各地で、年間1000名以上の参加者に対して講演を行うマネー戦略プロデューサーとして活躍中。将来に不安を感じるサラリーマン、OL、主婦、学生など、お金に悩みを抱える多くの人々から日々相談を受け、さまざまなアドバイスを提供している。
実は、銀行員だけが知っているお金の「ウラ常識」というものがいくつかあります。
まずは、その最たるものをお教えしましょう。それは、
ということです。
定期預金は、元本が保証されていますので、預けたお金が目減りすることはありません。でも、その代わり、増えることもほとんど期待できません。1980年代後半から1990年代前半までのバブル期には、金利が年5・0%、という時代もありました。
その当時なら、十数年で、預けた金額が倍になる、なんていうことも期待できたのですが、現在のように小数点以下2けたという金利では、あなたが生きているうちに倍になることはありません。
(第1章では、他にも銀行員の「ウラ常識」が満載。あなたのお金がふえない理由を明らかにします。)
銀行員が、お金を増やすために「3つの銀行口座」を使い分けている理由をあなたは知っていますか?
銀行員は、一般の人にはない「お金に対する嗅覚」を持っていて、そこから生まれた 価値観がしっかりと確立されています。その考え方や価値観の中に、銀行員だけが こっそりお金を増やすことのできる理由が隠されています。
考え方や価値観ですから、理解さえすれば誰にでも、すぐに実践することができて、 あなたもお金をどんどん増やすことができるようになるのです。
(銀行員のマインドは第2章に、スキルは第3章に記載。お金のふやし方 実践編は 第4章をご覧ください)
書籍を購入してくださった方に、次の3つの特典をプレゼントします。
【STEP1】 書籍のご購入
Amazonなどのネット書店やお近くの書店で、
銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ(集英社/長岐隆弘)
・・・をご購入ください。
【STEP2】 「特典お申し込みフォーム」に必要事項をご入力ください
下記のお申し込みフォームにご記入いただき、特典をお受け取りください。
「自動返信メール」にて、特典ダウンロード方法を記載しています。
メールアドレスを間違うと受け取ることができませんので、ご注意ください。
「銀行員だけ、ずるい!!」
そう思った方の必読書です。
元メガバンク銀行員が語る【銀行員だけがやっている
必ずトクするお金をふやすしくみ】。
ぜひ手にとって、あなたのこれからの人生のために活かしてください。