Monthly Archives: 7月 2013
賃貸住宅フェアに行きます!
7月 31, 2013
おはようございます!
長岐です。
今日は、ビックサイトで開催している
賃貸住宅フェアに行ってきます。
しかも美女二人と?!
元スッチー大家さんと
みほちさんです。
ビックサイトのアルポルトでランチしたあと
三人でブースを回る予定です。
見かけたら声をかけて下さいね。
銀行員との信頼関係を手っ取り早く作る方法
7月 30, 2013
今日は、午前中に融資を受けているY銀行に行ってきました。
目的は、「取引深耕をはかるため」です。
次の融資を、資産管理法人で受けるために、
融資担当者にお土産を持たせることにしました。
具体的には、銀行関連の証券会社の証券口座の開設と
銀行の紹介による個人年金の積み立ての申込みです。
今の銀行員は、定期預金の申し込みだと、
なかなか契約が取れないので、
保険会社や証券会社の販売代理をすることで
手数料を稼がなければなりません。
融資担当と言えども、
融資だけやっていればいいのではないそうです。
大家側もただ、「お金を貸してくれ」では、なかなかうまくいきません。
銀行員の望んでいるものを協力してあげることで
自分の目的も達成しやすくなります。
と、まあ、このぐらいは、
ある程度の経験値のある大家さんなら
やっていることです。
今回、私がやったある方法を使うと、
融資担当者が目を輝かせて、
話に食いつくように聞き入り
融資課長をその場で紹介し、
融資課長が、何度もお礼をするようになります。
どうですか?
そのある方法を知りたいですか?
・・・・・・・
・・・・・・・
それは、
自分の書いた書籍をサインして、プレゼントすることです
「なあ~んだ!」
「それは、著者のあなただからできるんでしょ!」
と思ったあなた。
早とちりしないでください。
自分で本を書いていなくてもこの方法は使えるのです。
著者の人にサインをしてもらった本を
銀行員にプレゼントすればいいのです。
これなら、あなたにもできますよね。
著者のサインの入った本を持っていれば
あなたが著者にとって特別の存在である証明になります。
そして、その著者のアドバイスを受けているあなたもまた、
著者と同じような立場として見られるのです。
どうです?
これ、スゴクないですか?
私は融資担当者が変わるときに新しい担当に本を
サイン入りでプレゼントしました。
そうすると、担当者はサイン入りの本を、上司の融資課長に紹介し、
その融資課長は、本屋で私の本をわざわざ買って、
私に今日サインを求めてきたのです。
銀行員は、権威にとても弱いのです。
そして、本を出す人は権威がある人だと思ってくれるのです。
これをうまく使わない手はないでしょう!
すっかり、融資担当者&融資課長と仲良くなって
ご機嫌でランチをしました。
ランチは、大好きなパスタです。
元CAの女性大家さんと銀座でランチ!
7月 4, 2013
5年に以上もアパート経営をされているベテラン大家さんの
元スッチー大家さんと銀座でランチをしました。
先日私が主催した出版記念パーティーに
参加してくれたことがきっかけでした。
元CAだけに、とてもきれいで、素敵な女性でした。
(写真でお見せできないのが残念です)
私も二人の小さい子供がいますが、
子どもを育てることは重労働ですよね。
元スッチー大家さんは
そんな重労働もものともせず、3人のお子さんを育てながら
賃貸経営もこなす、とても前向きな方だと感心しました。
不動産の話をしているときは、
目をキラキラ輝かせているのが印象的でした。
そんな彼女ですが、人知れず頑張る方で
乳飲み子をおんぶして、物件を見に行ったり、
子供を寝かしつけてから、夜中に空き室のセルフリフォームをしたり、
と並々ならぬ努力をしています。
よく、
「不動産投資に興味があるけど、自己資金がないから、私にはムリ」とか
「属性がよくないから、銀行から融資が引けない」と
いう方が多いですが、彼女の話を聞いていると
「できるか、できないか」ではなく
「やるか、やらないか」
の問題なんだと改めて感じました。
7月20日のセミナーでは、その彼女に体験談を話してもらいます。
彼女のブログで、そのことを書いていただいているので、ご覧ください。
読者さんを大事にしている素敵なブログです。
↓
http://ameblo.jp/moto-succhiiooya/entry-11565861228.html