Monthly Archives: 1月 2014

20代の不動産投資家

20代の不動産投資家が
“身近にいる”ことをご存知ですか?

不動産投資というと、
「敷居が高い」イメージをお持ちの方が
とても多いです。

しかし、実際はそうではないのです。

簡単ではありませんが、
難しすぎるワケでもありません。

不動産投資のイメージを払しょくするためにも、
今回、20代で不動産投資家になった人々を紹介した
書籍を執筆いたしました。

題して、

 『20代でも給料以上稼げる不動産投資術』
  (長岐隆弘&インベスターズギルド) 扶桑社

です。

⇒20代で成功した6人の不動産投資家
⇒彼らに共通する思考法とは?
⇒あなたが不動産投資家になるための8つのステップ

・・・等を盛り込んでいます。

今回、出版を記念しまして、
2日間限定で【アマゾンキャンペーン】をおこなっています。

“9つの特典”をプレゼント中です。

特典1 不動産投資効率化ツール「RESフォース」体験版
特典2 「基礎はこれだけ!指値の基本テクニック」レポート
特典3 指値の入れ方チェックリスト
特典4 投資家けーちゃんとのスペシャル対談音声
特典5 空室対策コンサルタント尾嶋健信さんとのスペシャル対談音声
特典6 投資家あおやまさんとのスペシャル対談PDFデータ
特典7 銀行出身の不動産鑑定士あおやまさんとのスペシャル対談音声
特典8 「不動産投資成功の秘訣」PDFレポート
特典9 出版記念セミナー無料ご招待 (3月下旬開催予定)

書籍の内容も記載しているので、
ぜひ特設サイトをご覧ください!

▼アマゾンキャンペーンはこちら【31日(金)・2月1日(土)】

↓  ↓  ↓

http://asset-life.co.jp/20dai/



人気ブログランキングへ

Amazonキャンペーン

来週に、私としては4冊目の書籍が出版されます。
タイトルは
20代でも給料以上稼げる不動産投資術です。
1月31日と2月1日に発売を記念してAmazonキャンペーンをやります。

私が主催する「行列ができる不動産コミュニティ」のメソッドを大公開したものです!

これまで1000人以上の投資家志望者&投資家予備軍を見てきた著者がたどり着いた結論は、「不動産投資家として成功するかどうかは、“お金に対する考え方”で決まる」でした。

お金に対する考え方を変え、今の生活を見直すことで成功への道が開けます。

不動産投資で結果を出せる人が必ず実践している法則を有効に使えば、貯金も知識もなく、社会経験の少ないごく普通の20代サラリーマンでも成功することができるのです。 
この成功法則の効果とひとりでもできる具体的な方法を解説しています。実際に20代で不動産投資家の道を歩み出した6人へのインタビューをもとに、彼らに共通する成功法則を明らかにし、さらにそれを身につけるために実際にどのようにしたらいいかをメソッド化した8つのステップを紹介しました。

この成功法則を取り入れれば、貯金ナシ、知識なしの20代サラリーマンでも1年で給料以外に年間100万円以上の収入を得るようになり、さらに継続して2年後には給料以上の収入を得られるように!!

例えば…

・29歳で資産1億越え

・24歳貯金ゼロ→26歳1棟アパートオーナー

・27歳年収407万円→28歳年収900万円

・27歳リストラ危機→29歳2棟28室の不動産オーナー

と枚挙のいとまがありません。

20代に限らず、この習慣を取り入れた人のほとんどは不動産投資家として成功することができます。

今の会社や給料、自分の老後の社会など、将来に不安を感じている人は必見の1冊です。

Amazonキャンペーンの詳細はこちら
http://asset-life.co.jp/20dai/

明日のセミナー資料が完成しました

明日は、出版記念セミナーを東京駅で開催します。
40名の定員はおかげさまで満員御礼になりました。
あとは天気だけが心配ですが、天気予報を見る限りは
今のところ大丈夫そうです。

明日のセミナーの資料がやっと完成しました。
せっかく、時間とお金を使って参加して頂くので、

私がなぜ、このようなセミナーを開催しているのかという理由や
元銀行員のネットワークを使って収集した最新の融資情報、
今、狙いやすい投資用不動産とはどのようなものかなど、
不動産投資のかなり突っ込んだ話をしようと思っています。

不動産投資に詳しくない人も参加すると思うので、
マニアックな話ばかりすると引かれちゃうかも・・・
その時はその時ですね。

「銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ」ですが、
私の自宅の近くの書店では、ビジネス書の棚に面陳してくれています。
もう少しで3刷りになりそうなので、応援よろしくお願いします。

※不動産投資7大特典音声・PDF無料プレゼントはこちら


人気ブログランキングへ

お金は増やすことに意味がある

 銀行員が好きなこと、それは、「利殖」です。
「利殖」という言葉はなんとなく難しいし、自分には無関係、と思ってしまうかもしれませんね。利殖というのは、「利子や配当金によって財産を増やす」ことです。ですから、銀行 にお金を預けている時点で、あなたも「利殖」とは無関係ではありません。

 銀行員は、普段の仕事でお金に囲まれています。
 そんな環境で仕事をすることを選んだわけですから、そもそも、 「お金が大好き!!!」という人が多いのです。
 通帳を眺めてうっとりしたり、ニヤニヤしたりしている人が実際にたくさんいます。

「もともとの給与水準が高いから、それを利殖に回せるのでしょう?」

と、思われるかもしれません。実際、世の中の平均的なサラリーマンの年収に比べると、銀行員の給与は高いと言われています。ただ、それだけではないのも事実です。

 実は、銀行員は、若いうちの給与は他の企業に比べてよくはなく、どちらかというと 低めの金額での社会人スタートとなります。

 銀行員の最初の赴任地は、たいてい自宅から離れていることが多いので、ほとんどの 場合、独身寮に入ることになります。
 そして、毎日遅い時間まで、時には休日も返上して仕事をするという生活なので、遊 んだり飲みに行ったりする時間は、あまり取れません。
独身寮なので、家具なども最低限で間に合いますから、インテリアにお金をかけるよ うなこともありません。
そういうわけで、生活スタイルは質素なものになりがちです。
ところが、 年ほどたって役職がつくと、急に給与がアップします。
そのときに、昇給に合わせて生活レベルを上げるのではなく、生活レベルは以前のままで、余ったお金を運用に回す人が多い、というのが銀行員の特徴です。
社会人スタートの時期を質素に過ごしたという経験は、その後もずっと影響を与えるようで、銀行員には収入が増えていっても浪費はあまりせずに、質素で堅実な生活を営 む人が多いように思います。
 例えば、車を買うにしても、ベンツだBMWだといった高級外車よりも、国産車(今 ならプリウスなどでしょうか)を選ぶ人がほとんどですし、自宅を買う際にも、ベイエ リアのタワーマンションの高層階! というよりは、郊外の住宅地に親との二世帯住宅 を建てることを好みます。

銀行員が実践しているお金の増やし方についてもっと知りたいあなたはこちらへ
http://asset-life.co.jp/okane.html

写真は、秋葉原の有隣堂ヨドバシAKIBA店です。いい場所において頂いています。


人気ブログランキングへ

自分の貯金額が正確に言えますか?

 「信じられない!」 そう思われるかもしれませんが、銀行員から言わせると、

 「自分の財産の額がわかっていないことのほうが、信じられない!」 ということになります。

 私が、メガバンクに入行して、最初に驚いたのが、先輩行員のほとんどすべての人が、自分の財布に、今いくら入っているかを正確に答えられることでした。

 お札の枚数や金額はもちろんのこと、小銭も500円以内の誤差で、ほぼ正確に言え るのです。

 「やっぱり銀行員たるもの、人のお金を扱う職業だから、自分のお金もしっかり把握しているんだな」と妙に納得したのを今でも覚えています。

これには、銀行員ならではの背景があります。

 銀行という職場では、常に「お金」を扱っています。

 そして、そのお金は当然のこと ながら他人のお金です。

 ですから、他人のお金と自分のお金という区別をしっかりすることが厳しく求められるのです。

 金額の多い少ないにかかわらず、他人のお金と自分の お金を混同しないために、徹底的な自己管理が必要となります。

 銀行員時代の、忘れられないエピソードがあります。
 当時、同じ職場で働いていた、先輩のHさんのことです。

 Hさんは、いつでも自分の財布に入っているお金を、なんと一円単位まで把握していることで有名でした。

 ある日、歓送迎会で酔っ払っているHさんの姿を見て、いたずら心を起こした私は、同僚と一緒にHさんの小銭入れから、硬貨を数枚、抜いておきました。

 さすがのHさんもこれには気づかないだろうから、後で笑い話にしよう、という軽い気持ちでのことでした。

 ところが翌日出社すると、「昨日、250円なくなってたんだけど、知らない?」と 言われてびっくり。

 酔いからさめてすぐ、財布の中身を確認して気づいたのだそうです。

 さすがにHさんレベルの人は珍しいですが、それでも銀行員は、常に自分のお金がい くらあるのかを、しっかりと把握しているものです。

 しかも、財布の中身だけではなく、銀行に預けている預金額はもちろんのこと、持っている株や投資信託などの金融資産の時価、果てには、不動産や自家用車の時価まで、きちんと整理して把握している人がほとんどです。

ご丁寧に、それらの資産を一覧表にして、エクセルで管理している人もいるぐらいでした。

あなたも、お金を増やしたいと思っているなら、まずは、自分のお金についてしっかり把握しておきましょう。

 もう一度、質問します。
 
 「貯金額はいくらですか?」

 答えられない人は、すぐにでも銀行へ行って通帳記入してきてください。

 こんなお金にまつわるセミナーを新宿で本日19時から開催します。

 このセミナーでお金にカンしてみ直してみるのはいかがでしょうか?

 →https://www.facebook.com/events/1412030959035403/?ref_dashboard_filter=upcoming

 今日みたいな寒い日はあったかいラーメンが一番です。
 地元のとんこつラーマン屋にて

人気ブログランキングへ

人生で重要な4つもの

私には人生にとって重要なものが4つあります。
1 お金
2 時間
3 健康
4 仲間

不動産投資によって
お金と時間を手に入れることができました。

また、不動産投資を教えることで
同じ価値観を持った仲間を持つことができました。

今はとても人生を楽しむことができています。

そう考えると、3番目の健康が
やはり重要だと最近感じるようになりました。

最近は、食べるものに気を使ったり
睡眠を十分に取るようにしたりするようにしています。

また、健康についての書籍を読んだり、
インターネットで調べて勉強しています。

いろいろ調べていると気になるイベントがあるので
明日参加しようと思っています。

それは、アメリカでは、とても著名なドクターが来日して講演をする
イベントなのです。

そのドクターとは「リンジー・ダンカン博士」です。
彼は自然療法医としてアメリカのみならず世界的に有名なドクターで
難病を治す医師としても有名です。

たとえば、「先生独自の自然療法で治してもらいたい重篤な症状があって、近々診察してもらいたいんだが」
と今日、リンジー・ダンカン先生に診察予約を入れたとします。

しかし現状、向こう2年はじっと待たなければなりません。
世界中から博士の診察を受けたいという人が次々と口コミで連絡してくるからです。

このようにリンジー・ダンカン博士は世界中でひっぱりだこなのに、
1985年のクリニック開業以来、一度も宣伝をしたことはないといいます。

しかし、2年も待っていたら病気が進行してしまいますよね。
リンジー・ダンカン博士は自分でサプリメントの会社を設立し、
しかもナスダックに上場させるという快挙をとげてもいる経営者。

それは、博士の実力、企業家としてのセンス、
そして何より「みんなに健康になってもらいたい」という誠意が
世に認められているということではないでしょうか。

でも、彼は初めからすごい人だったのでしょうか?
いいえ、彼は体がずっと弱く、はじめはバーナード・ジェンセン博士の患者の一人にすぎませんでした。
しかし、このジェンセン博士との出会いが、彼の運命を大きく変えていったのです。

とにかくそのリンジー博士が来日して講演をするので、
同じ空間で話を聞くほうが「本当のところ」を知ることができます。

幕張メッセで明日10時から開催され、
5000人がこのイベントに参加する予定です。
完全にお祭りですので、みんなで盛り上がりましょう!

著名なリンジー博士の来日講演なので、
もちろんプラチナチケットですでに完売しているのですが、
私の手元に5名チケットがあります。

明日の9時に幕張メッセに来てくれて
私と一緒にイベントに参加してくれる方を
先着5名限定で、無料で招待します。
つまり、このプラチナチケットを差し上げます。

長岐と一緒に、健康の世界的権威の講演イベントに
是非参加したいというあなたは
以下のリンクから登録してください。
http://form.os7.biz/f/26881682/

先着5名の方に集合場所を追ってご連絡します。


人気ブログランキングへ

『永遠のゼロ』を観て思うこと

先週は、今評判になっている映画「永遠のゼロ」を観に行きました。

この映画は太平洋戦争末期の特攻で戦死した零戦飛行隊員の話です。

V6の岡田准一さんが主人公を演じ、素晴らしい映画でした。

ラストシーンは私もすっかり感情移入して、泣いてしまったほどです。

この映画を見終わったあとに、思い返してみると、

この映画は、太平洋戦争を題材にしながらも

現代人の悩みを表しているのではないかと思いました。

「お金は、コツコツ働いて稼ぐもの・・・」

無意識にこんな考え方が「美徳」となっている日本人は多いものです。

これは決して悪いことではありません。

しかし、ある統計によると現代のサラリーマンは

「リストラされたらどうしよう」

「倒産したらどうしよう」という不安に駆られているといいます。

現在、就職していても、漠然とした将来への不安に

駆られるのはなぜでしょうか。

それは、「誰かに雇われて得る収入しかない」からです。

その「誰か」の運命に、自分の運命までもが左右されてしまう

可能性が大きいからです。

つまり何がいいたいかと言うと、

現代人の多くが過去の価値観にとらわれているために、

自分自身のことについての不安や不満の原因になっているのではないか

太平洋戦争末期の日本人と同じではないかと感じたのです。

戦後70年が経過し、パラダイムシフトが必要になっているのではないかと感じています。

「今の収入源がなくなったらどうしたらいいのだろう」

そんな不安を少しでも抱えているなら、

「お金を増やすしくみ」を構築する考え方にシフトしていく必要があるのではないでしょうか?

そんな、現代の日本人に向けて、昨年末に刊行した書籍

「銀行員だけが知っているお金を増やすしくみ」を書きました。

おかげさまで、年代を超えて人たちに支持されています。

そんな元銀行員の私が懇切丁寧にひも解く、

この「お金の増やし方」についてのセミナーを開催します。

なぜ「お金を増やす」ことができるのか。

書籍では、なかなか書くことのできない、

「本当のお金を増やすしくみ」について

トコトン語ろうと思います。

詳細はこちら → http://mail.os7.biz/l/019ETw/gvkwXHEu/


人気ブログランキングへ

銀行員に学ぶ、必ずトクする「お金の増やし方」

 「お金は、コツコツ働いて稼ぐもの・・・」

 無意識にこんな考え方が「美徳」となっている日本人は多いものです。

 これは決して悪いことではありません。

 しかし、ある統計によると現代のサラリーマンは

 「リストラされたらどうしよう」

 「倒産したらどうしよう」という不安に駆られているといいます。

 「コツコツ働いて稼ぐ」にも大きく分けて二通りあると思います。

 「誰かに雇われて」コツコツ働くのと

 「一国一城の主」になってコツコツ働く。

 現在、就職していても、漠然とした将来への不安に駆られるのはなぜでしょうか。

 それは、「誰かに雇われて得る収入しかない」からです。

 その「誰か」の運命に、自分の運命までもが左右されてしまう可能性が大きいからです。

 「今の収入源がなくなったらどうしたらいいのだろう」。

 そんな不安を少しでも抱えているなら、

「お金」と「不動産」という投資の仕組みについて、

 元銀行員の私が懇切丁寧にひも解く、

 この「お金の増やし方」セミナーにご参加ください。

 メガバンクの銀行員として「お金」の仕組みに精通し、

 何百億ものお金を動かしていた私が、

 「不動産」とタッグを組んだらどうなったのか。

 それをあなたにお届けします。

 「わらしべ長者」になる方法をお届けします。

 なぜ「不動産」なのか。

 なぜ「お金を増やす」ことができるのか。

 聞いておいて決して損はしない内容ばかり。

 “今までの自分のやり方では、到底、ここまではわからなかった!”

 “そんな細かいところまで、誰も教えてくれなかった!”

 そんな爽やかな感動とともに、あなたの将来にきっと光が見えることと思います。

 そして、これを読んでいるあなたは「今」というこの時、

 すでにもう「宝」に変貌するであろう「わらしべ」をその手に掴んだのも同然なのです。

 「権利収入」で生活する、という憧れライフがあなたのもとにやってくるのも、

 そう遠い未来のことではなくなっているのです。

 しかし、棚ボタ式ではいつまでたっても憧れは現実のものにはなりません。

 情報は、頭のなかにいくらあっても、腐ったりもしないし、

 倉庫から在庫が溢れて置く場所に困るということもありません。

 そして、どんな情報を得るか、どんな人に教わるか、でも今後の人生に大きく影響してきます。

 不動産投資を目指すなら、「お金」と「不動産」、双方に精通している人に教わったほうが早道です。

 そんな人物に私が相応していると思ったなら、まずは行動してみませんか?

 ▼ 詳細はこちら → http://asset-life.co.jp/seminar20140126//?free4=nagaki


人気ブログランキングへ